ドッグショー&キャットショー&JKC&クラブ

ドッキングショー・キャットショーとは

大勢のブリーダー、オーナーが一同に介する場であるショー会場では、積極的な情報・意見の交換が和やかに行われることが、より良い繁殖のためにも理想的でしょう。

ドッグショーとは

犬種本来の美しさを評価する展覧会です。

もちろん犬と人間とが共に力を合わせ競う晴れ舞台でもあります。
犬種それぞれが持つ姿形や能力、性質などを記したものが「犬種標準書(スタンダード)」であり、ドッグショーの審査も「犬種標準」に則って行われ、いかに理想の形に近いかが判断基準となります。
ドックショーの最大の目的は、この「犬種標準」にそった純粋犬種の優れた血統を後世に引き継ぎ、繁殖の指針とするために行われるもので、ドッグショーの目的は純粋犬種の保護・育成・発展です。

トリマー

トリマーとは、犬の美容師のことです。

主に、毛、皮膚、爪、耳などの手入れを行います。
犬が人間の実用動物(牧羊犬や狩猟犬など)から転じて、次第に趣味、愛玩の対象となり、特に長毛の愛玩犬は可愛いらしく、美しいことを目的に改良されてきたため、次第に、犬は人の手を借りなければ自分の毛を手入れすることができなくなってしまいました。この手伝いをするのがトリマーの仕事です。
諸外国においては、犬の手入れ全般のことを「グルーミング=grooming」と呼び、また、それを行う人のことを{グルーマー=groomer」と呼んでいます。日本においては、グルーミングの中の一分野である「トリミング(トリム = 毛を刈り込んで整えること)」から発生した「トリマー」という呼び名が定着していますが、ここでご紹介する「トリマー」とは犬の手入れ全般を行う仕事であり、「グルーマー」と読み換えることができます。

ハンドラー

ドッグショーとは、犬種美の祭典です。

ドッグショーで、出陳犬たちをハンドリングするハンドラーもまた祭典の担い手の1人です。ハンドラーは、いかに自分の引いている犬の優れている特徴をうまく引き出し、審査員に対してじょうずに見せるかに専心しています。

スチュワード

スチュワードとは、ドッグショーに欠かすことのできない重要なスタッフです。

ショーの円滑な進行のために、出陳犬の確認や審査リングへの入退場の促し、審査結果の記録などを行っています。

キャットショーとは

ショールールに基づき、各純血猫種ごとに定められたスタンダード、あるいはハウスホールドペットの審査基準によって、順位付けが行われる品評会です。

JKCとは

一般社団法人ジャパンケネルクラブ

(英語:Japan Kennel Club、略称:JKC)

東京都千代田区神田須田町にある日本のケネルクラブ(畜犬団体)。日本国内における犬の品種の認定および犬種標準(スタンダード)の指定、ドッグショーの開催、犬の飼育の指導、血統書の発行、公認トリマー、公認ハンドラー、公認訓練士等の公認資格試験の実施と公認資格発行などを行っている。

血統証明書とは

犬の場合

血統書(けっとうしょ)とは犬が犬種標準を満たしているという証明書のことです。
犬種標準(スタンダード)とは人間が恣意的(しいてき=自分勝手)に決定した、犬があるべき姿であり、詳細は社団法人ジャパンケネルクラブ刊行の犬種標準書に記載されています。
犬種標準を満たしていることの意味は、姿かたちがある一定の基準に沿っているということです。

主な発行元

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)

特定非利益活動法人日本社会福祉愛犬教会(KCJ) など

猫の場合

「血統書があれば、優秀なネコ」と勘違いしている方が多いみたいですが、血統書は人間で言えば、「戸籍」のようなもので、決してそのネコの品質などを保証するものではありません。
特にネコの血統書は、各地のキャットクラブが独自に出していることが多々あります。
血統書を発行するのに資格があるわけでもないですから、別に違法でも何でもないのですが、こうした「血統書」は、残念ながら世界的には認められるものではありません。
それに、例えCFAなど世界的に有名な血統書であっても(CFAとTICAが正式な血統書だといわれますが、それはアメリカが正義といっているのと変わらない気もする…)、細かい審査をしているわけでもないので内容が絶対という保証もありません。
極端なことをいえば、ただ「ブリーダーさんが、こういう内容で申請しましたよ」ってだけなんです。
ということで、「血統書付き」だからって、優秀とかそういうことはありません。
猫を飼う時は、血統書で安心せず、ちゃんと自分の目で状態を確認した猫ちゃんを手に入れる様にしましょう。 尤も血統書も用意できないという業者さんでは、猫ちゃんの管理に難がある可能性は高いので、しっかりした血統書があるに超したこと無いです。

主な発行元

JAPAN PEDIGREE CAT UNION ジャパン・ぺディグリー・キャット・ユニオン (JPCU)

インターナショナルキャットクラブ(ICC)
キャットクラブジャパン(CCJ) など

愛犬飼育管理士とは

一般社団法人ジャパンケネルクラブでは、「動物の愛護及び管理に関する法律」の理念に基づき「JKC愛犬飼育管理士」資格制度を設けております 。
この資格は、同法の理念に基づいて本会が作成したテキストを使用した講習会を受講し、講習会に続いて同日に行う筆記試験に合格した方のみに付与されます。
前述したように、動物取扱業者登録に関しては自治体によりその取扱いに差異がありますが、本会の愛犬飼育管理士資格に関して、動物取扱業者登録の際の資格要件のひとつとして認めていただいている自治体も数多くあるとの報告を会員の方から頂戴しています。

入会のご案内

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)は、純粋犬種の保護・犬質の向上・優良犬作出のための血統管理、正しい飼育・管理・繁殖の指導奨励、動物愛護精神高揚のために活動している国際的愛犬団体です。
本会が発行する血統証明書は、世界中で認められています(国際畜犬連盟〈FCI〉加盟89カ国・アメリカンケネルクラブ・英国ケネルクラブと犬籍相互承認)。

犬籍登録事業の他、ドッグショー、訓練競技会、アジリティー競技会、トリミング競技会、ハンドリング競技会、犬の絵コンクール、写真コンテストなどを開催しています。  また、地震等の災害時に被災者捜索を行う災害救助犬の育成を1990年より行っております。

愛らしい犬を家族に迎えられたこの機会に、ぜひご入会なさることをお薦めいたします。
入会されますと、 「JKC犬のひろば」 に登録しているショップやトリミングサロン、訓練所、ドッグラン、犬と泊まれる宿など、さまざまなお店・施設で、JKC会員だけのサービスを受けることができます。また、本会が主催するドッグショーやアジリティーなどのイベントにご愛犬とともにご参加いただけます。

手続き方法

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)は、全国に所在する約900の愛犬クラブがあり、それらの愛犬クラブを正会員とする団体会員制を採用しています。

新規にご入会される方は、これらの愛犬クラブのいずれかでお手続きをしていただき、愛犬クラブのメンバーとしてご所属いただくこととなります。
なお、お客様の個人情報については、東京都千代田区神田に所在するJKC本部において一元的に管理しておりますので、安心してお手続きください。

手続きのできる窓口については、下記にお電話をいただければ、最寄りの愛犬クラブ事務所をご紹介いたします。

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)本部
電話 03-3251-1651(代表)
※おかけ間違いのないようにご注意ください。

<業務時間のご案内>
月曜日~金曜日 午前9時30分~午後5時30分
(土・日・祝日および年末年始・夏季、創立記念日9月1日は休業日となります。)

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